FC2ブログ

チェンジリング

チェンジリング

監督:クリント・イーストウッド
出演:アンジェリーナ・ジョリー、ジョン・マルコヴィッチ、
   コルム・フィオーレ、エイミー・ライアン

先日のアカデミー賞で主演女優賞候補になった、アンジェリーナ・ジョリー主演、
クリント・イーストウッド監督のサスペンス。実話を基にした物語です。

<ストーリー>
9歳の息子と幸せな毎日を送るシングルマザーのクリスティン。
ある日突然、息子が失踪。誘拐か家出か分からないままの状態が続き、
クリスティンは不安な日々を過ごす。
そして5か月後。警察から息子が発見されたと連絡があり、
クリスティンは念願の再会を果たすのだが、
そこに現れたのは最愛の息子ではなく、彼によく似た見知らぬ少年だった・・・。


<感想>
イーストウッドの演出は淡々としていますが、非常に緊張感があります。
'20年代のアメリカの街並がとても素晴らしく再現されています。
A・ジョリーはこれまでに見せたことのない演技で、新境地を開拓した感じです。

My Favorite Actor

昨日の女優編に続いて男優編です。
女優陣に負けず劣らずの個性派ぞろいです。


ロバート・デ・ニーロ
ロバート・デ・ニーロ / ROBERT DE NIRO
ハリウッド最高の演技派の一人。
「ゴッドファーザーPart II」「レイジング・ブル」で2度オスカー受賞。
役によって自由自在に変化する「デ・ニーロ・アプローチ」とは
この人から生まれた言葉です。



モーガン・フリーマン
モーガン・フリーマン / MORGAN FREEMAN
「ミリオンダラー・ベイビー」で念願のオスカー受賞。
名優と言っていいと思いますが、時々作品選びに失敗が・・・。



マット・デイモン
マット・デイモン / MATT DAMON
「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」でアカデミー脚本賞を受賞。
俳優としても同作で主演賞にノミネートされました。
「ジェイソン・ボーン・シリーズ」はハマリ役です。



コリン・ファース
コリン・ファース / COLIN FIRTH
コメディからシリアスまで幅広い作品に対応できる演技力があります。
「マンマ・ミーア!」では歌声まで披露してくれました。
正当派の英国俳優です。



ジェシー・アイゼンバーグ3
ジェシー・アイゼンバーグ / JESSE EISENBERG
「ソーシャル・ネットワーク」で、一躍スターダムにのし上がった若手実力俳優。
これからの活躍が楽しみです。



僕が高校生だった頃は「スクリーン」などの映画雑誌を買って、
お気に入りのスターの切り抜きを下敷きに入れたりしたもんです。
今の若い子は、そんな事してるんでしょうかね。

2011.2.26 訂正

My Favorite Actress

好きな映画、好きなサントラときたので、最後は好きな俳優です。
まずレディー・ファーストで女優から。


メリル・ストリープ
メリル・ストリープ / MERYL STREEP
今や押しも押されぬハリウッドの大女優。
オスカーノミネートはキャサリン・ヘプバーンの12回を抜き、
現在15回目です(うち2度受賞)。まだまだ記録を伸ばすでしょう。
もう一回くらいオスカーでスピーチシーンが観たいです。
間違ってもお情けで「名誉賞」とか、そんなのはやめてください。



ケイト・ブランシェット
ケイト・ブランシェット / CATE BLANCHETT
「アビエイター」で念願のオスカーを獲得しました。
この人に圧倒されたのは、やはり「エリザベス」の演技です。
どことなく近寄りがたい雰囲気が、逆に魅力ですね。



アンジェリーナ・ジョリー
アンジェリーナ・ジョリー / ANGELINA JOLIE
どこが魅力なのか分からないんですが、何故か惹かれるんです。
「17歳のカルテ」から「トゥームレイダー」まで、
幅広い作品に対応できる演技力がありますね。
一番好きな出演作は「60セカンズ」です。



ホリー・ハンター
ホリー・ハンター / HOLLY HUNTER
最近あまり見かけませんが、好きな女優です。
「ブロードキャスト・ニュース」「ピアノ・レッスン」で
演技力の高さは証明済みなんですけど。もっと映画に出てほしいです。



カトリーヌ・ドヌーヴ
カトリーヌ・ドヌーヴ / CATHERINE DENEUVE
東のストリープ、西のドヌーヴということで、
ここはフランスが誇る大女優を入れておきましょう。
やはり「シェルブールの雨傘」が素晴らしいんですが、
「8人の女たち」もよかったです。



男優編は明日書きます。

第81回アカデミー賞

第81回アカデミー賞が決定しました。
主な受賞作品及び受賞者は以下の通り。


最優秀作品賞
『スラムドッグ$ミリオネア』

最優秀監督賞
ダニー・ボイル『スラムドッグ$ミリオネア』

最優秀主演男優賞
ショーン・ペン『MILK』(原題)

最優秀主演女優賞
ケイト・ウィンスレット『愛を読むひと』

最優秀助演男優賞
ヒース・レジャー『ダークナイト』

最優秀助演女優賞
ペネロペ・クルス『それでも恋するバルセロナ』


以上です。僕がハズしたのは主演男優賞だけ。近年にない的中率!
何よりも、ヒース・レジャーがとってくれたことが一番嬉しいです。


オスカーナイト1
オスカー・ウィナーの面々。
左からケイト・ウィンスレット、ショーン・ペン、ペネロペ・クルス。
ヒース・レジャーがこの場にいないのが哀しいです・・・。


オスカーナイト2
豪華な顔ぶれですね~。全員オスカー受賞経験者です。
左からベン・キングズレー、ロバート・デ・ニーロ、ショーン・ペン、
マイケル・ダグラス、エイドリアン・ブロディ、アンソニー・ホプキンス。


オスカーナイト3
メリル・ストリープとソフィア・ローレン、大女優のツーショット!

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐

監督:ジョージ・ルーカス
出演:ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン、
   ヘイデン・クリステンセン、サミュエル・L・ジャクソン

地上波初登場ということで観ました。劇場では17回観たんですが。

<ストーリー>
全銀河を揺るがすクローン戦争も最後の大詰め。
オビ=ワン・ケノービとアナキン・スカイウォーカーは、
ドロイド軍の人質となったパルパティーン最高議長を救出する任務を遂行する。
ジェダイの騎士でありながらジェダイの掟を破り、パドメと密かに結婚し、
二重生活を送っている危険な秘密を抱えることになったアナキン。
そんな彼に、パルパティーンはパドメを失う恐怖心を利用しながら、
フォースの禁断の力、ダークサイドについてアナキンに明かす。
実はパルパティーンは、シスの暗黒卿ダース・シディアスと同一人物だったのだ。


<感想>
あくまで「個人的な意見」ですが、シリーズの中ではこれが最高傑作だと思います。
子供の頃に観た「エピソードIV」は確かに興奮しましたが、
やはり映像面ではテクノロジーが発達したからこそ出来たこの作品が、
ルーカスが本当にやりたかった「スター・ウォーズ」の世界なのかもしれません。
ダース・ヴェイダー誕生の秘密や、何故ジェダイが滅んだのかが明らかになります。
ジェダイ虐殺の場面は何度観ても泣きそうになります。
古くからのファンにはたまらないラストシーンも、ジーンときます。

ボーン・コレクター

ボーン・コレクター

監督:フィリップ・ノイス
出演:デンゼル・ワシントン、アンジェリーナ・ジョリー、
   クイーン・ラティファ、エド・オニール

テレビで観ました。この作品好きなんです。
何度目でしょうかね、テレビで観るの。

<ストーリー>
事故によって全身麻痺となってしまった元刑事のライムは、
市民をタクシーに乗せて連れ去り、残虐に殺害している犯罪者からの挑戦を受ける。
ライムが捜査のパートナーに選んだのは、若き女性刑事アメリア。
彼女の行動力とライムの頭脳で、二人は古書「ボーン・コレクター」をなぞって
犯罪を繰り返す真犯人を追い詰める。


<感想>
デンゼル・ワシントンってカッコいいんですよね。
この作品では寝たきりであまり見せ場がないんですけど。
その分、アンジェリーナ・ジョリーが大活躍してくれます。
クイーン・ラティファなんて出てたんだっけ。
まだ「シカゴ」で有名になる前だから覚えてなくても無理ないか。
何度も観て結末も分かってるのに、ハラハラしてしまいました。

サプライズ!

WF2008/キャロル・キング

マイミクさんにお願いしていたDVDが届きました。
お願いしていたのは1つだけだったのですが、2枚入ってました。
1枚は最初からお願いしていたドリカムのWF2008。
そしてもう1枚は・・・、
何と、キャロル・キングの昨年の東京でのライブを収録したもの!

キャロル・キングのライブは行きたかったんですけど、
何しろチケットが高かったので、なくなく諦めました。
それがこんな形で観られるなんて、思ってもいないサプライズ!!
東京でのライブを収録したDVDは発売されてないはず。

♪Natural Woman
♪It's Too Late
♪So Far Away...etc 名曲がいっぱい。
イントロが始まると客席から拍手が起きるのも、微笑ましいですね。
「So Far Away」は、ちょっと寂しい今の僕にはとても沁みました。
まさにOne and Onlyのシンガー・ソングライターですね。
このDVDは家宝にします。マイミクさん、ありがとうです!



そしてもう1枚は「DCTgarden "THE LIVE!!!" ~WINTER FANTASIA 2008~」。
僕が観に行ったさいたまスーパーアリーナでのライブが収録されてます。
綺麗な映像ですねぇ。これはぜひブルーレイで発売してほしいです。
過去のライブも(特にWL2007)一緒に。
自分が観たライブが映像になるというのは嬉しいもんですね。
実はこの日、結構大きな機材トラブルがあったんですけど、
うまく処理してありました。現場にいた人しか分からないと思いますけど。

「雪のクリスマス」がカットされてましたが、僕個人としては・・・
♪ラヴレター
♪おやすみのうた(泣きました)
♪冬三昧にはまだ遠い
♪LOVE LOVE LOVE(泣きました)

この4曲だけで十分満足です。
「おやすみのうた」はカットされるんじゃないかとヒヤヒヤしました。

春近し

沈丁花2009

今日、近所のスーパーへ買い物に行く途中で
かすかに沈丁花の香りが鼻をくすぐりました。
春はすぐそこまで来ているようです。

サウンドトラック5傑

昨日は好きな映画について書いたので、今回は好きなサントラを。
さすがに10枚はキツいので、絞りに絞って5枚選びました。


男と女/サントラ
「男と女」
音楽:フランシス・レイ&ピエール・バルー
世界にあまたある映画音楽で、僕はこのサントラが一番好きです。
誰でも一度は聴いたことのある、あの「ダバダバダ・・・」です。
あれだけでパリの街並を連想させる手腕は見事の一言!



ワンス・アポン/サントラ
「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」
音楽:エンニオ・モリコーネ
正直、「男と女」とどちらを一位にするか迷いました。
「アマポーラ」がモリコーネの作曲なら文句ナシにこちらが一位ですが・・・。
ただ、オーケストレーションは素晴らしいです。泣けます。



スター・ウォーズEP4/サントラ
「スター・ウォーズ エピソードIV/新たなる希望」
音楽:ジョン・ウィリアムズ
全6作の中では、やはりこのEP4が一番好きです。
でも名曲「運命の戦い」はEP1のファントム・メナスに入ってるんです。



ダークナイト/サントラ
「ダークナイト」
音楽:ハンス・ジマー&ジェームズ・ニュートン・ハワード
出ました。聴けば聴くほどトリコになるスルメのサントラです。



愛と哀しみの果て/サントラ
「愛と哀しみの果て」
音楽:ジョン・バリー
ジョン・バリーと言えば「野生のエルザ」を思い浮かべるでしょうが、
こんな素晴らしい作品も作っているんです。
しかし「愛と哀しみの果て」・・・なんて邦題でしょう。
原題の「アウト・オブ・アフリカ」でいいのに。


以上5枚です。
今回、ミュージカルのサントラは選考の対象外にしました。
じゃないと、5枚全部ミュージカルになっちゃうので。


追伸
「マンマ・ミーア!」のサントラ、買ってしまいました。
買い逃して気づいた時には廃盤になってたりしたら一生後悔するし。
何と言っても大女優メリル・ストリープの歌声が聴けるんですから!

マンマ・ミーア/サントラ1

マンマ・ミーア/サントラ2
マンマ・ミーア! オリジナルサウンドトラック

想像していた以上にいいですね、これは。買って正解でした。
「ダンシング・クイーン」はABBAのオリジナルより元気もらえます。
欲を言えば、コリン・ファースの歌のパートがもっと欲しかったですね。
別のミュージカル映画でも観て(聴いて)みたいです。

日本版はWジャケットになっていて、おトク。
上はスリーブケース。下が中味で通常のジャケット。
個人的には出演者たちが映ってる下が好きです。
早くDVD出ないかなぁ。観ながら家で踊りまくります。
サントラ聴きながら踊ってもいいんだけど。

My Favorite Movies

僕の好きな映画を10本挙げてみます。
あくまで現在の時点での10作品ですから、今後素晴らしい映画に出逢えば
その都度代わっていくのであしからず。あえて順位はつけません。


サウンド・オブ・ミュージック(1965)
監督:ロバート・ワイズ
僕の中で、この作品を超えるミュージカルは今後出てこないでしょう。
合唱コンクールのシーンで、クリストファー・プラマー演じるトラップ大佐が
「エーデルワイス」を歌ってる途中で胸がつまってしまうと、
ジュリー・アンドリュースがすっと側に寄って歌を引き継ぐ場面は
何度観ても泣いてしまいます。実話というのも感動します。


ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984)
監督:セルジオ・レオーネ
禁酒法時代のニューヨークを舞台に、奇妙な友情で結ばれていた少年達の成長と、
その後の人生を描いたセルジオ・レオーネの遺作。
ギャング映画として認知されていますが、
僕はこの映画は「男の友情の物語」だと思っています。
全編を彩るエンニオ・モリコーネの音楽は涙が出るほど美しいです。
サントラ、リマスターだのなんだの再発するたびに買い替えてます。
この映画には<完全版>があるので、観るならそちらをお勧めします。
と言うか、<完全版>を観なきゃダメです。


アマデウス(1984)
監督:ミロス・フォアマン
ピーター・シェーファーの傑作戯曲の映画化。
天才音楽家、ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト。
宮廷音楽家、アントニオ・サリエリ。
神に選ばれし男と神に見放された男の確執を描いた作品。
舞台では出来なかったオペラのシーンをふんだんに取り入れ、
これでもかと言わんばかりの迫力で魅せてくれます。
後に公開されたディレクターズ・カット版が素晴らしいです。


ファニーとアレクサンデル(1982)
監督:イングマール・ベルイマン
スウェーデンの演劇一家の大河ドラマ。
もともとはTVドラマだったものをベルイマンが映画用に編集したと記憶しています。
日本ではオリジナルサイズの5時間11分版で公開されました。


ソフィーの選択(1982)
監督:アラン・J・パクラ
ナチの迫害を逃れアメリカにやってきた女性ソフィーと精神を病んだ男ネイサン、
作家志望の青年スティンゴ、3人が織りなす重厚なヒューマン・ドラマ。
メリル・ストリープの出演作ではこれが一番好きです。まさに演技の教科書。
何故DVDが出ないのか不思議です。


スター・ウォーズ(1977、1980、1983、1999、2002、2005)
監督:ジョージ・ルーカス(エピソードI~IV)
   アーヴィン・カーシュナー(エピソードV)
   リチャード・マーカンド(エピソードVI)
シリーズまとめて1作と数えます。まさにSF映画の金字塔です。
この作品について書くと枚挙にいとまがなくなるので。


バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985、1989、1990)
監督:ロバート・ゼメキス
「スター・ウォーズ」同様、シリーズまとめて1作に数えます。
SFアドベンチャーの傑作ですね。何度観ても面白いです。
マイケル・J・フォックスの魅力がいかんなく発揮されています。


ロード・オブ・ザ・リング(2001、2002、2003)
監督:ピーター・ジャクソン
「SW」「BTTF」同様、シリーズまとめて1作に数えます。
映画化不可能と言われたJ・R・R・トールキンの「指輪物語」を、
素晴らしいキャスト&スタッフで映像化した作品。
最終作「王の帰還」は第76回アカデミー賞でノミネートされた部門の全てを受賞。
これ以上のファンタジー映画はもう出て来ないのではないでしょうか。


ブロードキャスト・ニュース(1987)
監督:ジェームズ・L・ブルックス
テレビ局を舞台に、3人の男女の微妙な関係を描いた作品。
事あるごとについDVDで観てしまうほど好きな映画です。
ホリー・ハンターは後年「ピアノ・レッスン」でオスカーをとりましたが、
僕はこの作品であげたかったです。ジャック・ニコルソンもゲスト出演しています。


グラン・トリノ(2008)
監督:クリント・イーストウッド
気難しい元軍人の主人公が、近所に引っ越してきたアジア系移民との交流を通して、
自身の偏見に直面し葛藤する姿を描いた作品です。


ふぅ~。苦労して何とか10本選びました。
他にも入れたかった作品がいっぱいあるんですが。
でも全部ミュージカルで埋まってしまいそうですけど。
「ダークナイト」も残念ながらもれてしまいました(笑)。


ほとんど80年代の作品になってしまいましたね。
それだけあの時代はたくさん映画を観ていたということです。


追伸:2009年10月25日修正
プロフィール

マサル

Author:マサル
Welcome to my blog!!

FC2カウンター
カレンダー
01 | 2009/02 | 03
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
プチ月別アーカイブ
リンク
RSSリンクの表示
検索フォーム
QRコード
QRコード
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
このページのトップへ