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心象風景

心象風景

これからの北海道は、一番爽やかな季節ですね。

♪相当がんばり過ぎたね 少し休もう
 丘にすわり 雲と話をしよう

「ときどき雲と話をしよう」by KAN

フロスト×ニクソン

フロスト×ニクソン

監督:ロン・ハワード
出演:フランク・ランジェラ、マイケル・シーン、
   ケヴィン・ベーコン、サム・ロックウェル

今年のアカデミー賞で作品賞候補になった1本です。
主演のフランク・ランジェラは、舞台でも同じ役を演じてます。

<ストーリー>
ウォーターゲート事件によって辞任に追い込まれて以来、
沈黙を守り続けたアメリカ合衆国元大統領、リチャード・ニクソン。
謝罪なき会見を最後にメディアの前から姿を消して3年、
ニクソンは政界復帰を目論み、ある男からのインタビューを承諾する。
その男とは、英国やオーストラリアで活躍する司会者、デイヴィッド・フロスト。
全米進出を狙う彼は、誰も成し得なかった「ニクソンからの謝罪」を引き出すことで
ジャーナリストとしての名声を確立しようとしていた。


<感想>
この映画を観るにあたって、やはりウォーターゲート事件について
少しは知っておいたほうがいいと思って勉強したのですが、
そんな努力はまったく無意味でした。
久々に映画を観てワクワクしました。こういう心理戦、僕は大好きです。
この作品を観てると、日本の政界がいかに陳腐かつ幼稚であるかが分かります。
これは主役の2人をそれぞれ日本の政治家とジャーナリストに当てはめて観ると、
よりいっそうリアルさが増して、楽しめます。
僕だったらフロストは「あの人」、ニクソンは「某元首相」かな。

ミルク

ミルク

監督:ガス・ヴァン・サント
出演:ショーン・ペン、ジョシュ・ブローリン、
   ジェームズ・フランコ、エミール・ハーシュ

1970年代に同性愛者の権利を獲得するために命を捧げた政治活動家、
ハーヴィー・ミルクの生涯を描いた作品です。
主演のショーン・ペンは本作でオスカーを獲得しました。

<ストーリー>
恋人のスコットと共にNYからサンフランシスコにやって来たハーヴィー・ミルクは、
同性愛者たちが集まる中心地・カストロ通りで小さな写真店を開く。
そこでハーヴィーは、同性愛者に対する平等な権利と機会を求め、
市民権運動の活動家として行動を起こす。
ハーヴィーは多くの若者から支持を得て、見事、市政執行委員に当選、
全米で初めて同性愛者であることを公言して公職に就くことになった。
しかし就任して1年も経たないうちに、ハーヴィーをある悲劇が襲う。


<感想>
この映画はたまたま同性愛者が主人公になっていますが、
人種や性別など全てを超えて、人間には平等に生きる権利があるということが
ガス・ヴァン・サントのフィルターを通して描かれている、優しい映画です。
結末は悲劇的ですが、それでも優しい映画だと思います。
同時にこういう映画を今でも作らなくてはいけないアメリカ社会の光と影、
理想と現実のギャップが浮かび上がってくるところも興味深いです。
それにしてもショーン・ペンは本当にすごい俳優です。感服しました。

天使と悪魔

天使と悪魔

監督:ロン・ハワード
出演:トム・ハンクス、ユアン・マクレガー、
   アイェレット・ゾラー、ステラン・スカルスガルド

様々な物議を醸し出した「ダ・ヴィンチ・コード」の続編です。
とはいうものの、原作としてはこちらのほうが先に書かれています。

<ストーリー>
ラングドン教授は、歴史上最も謎に包まれた秘密結社・イルミナティ復活の証拠を発見、
彼らが最大の敵とみなすカトリック教会=ヴァチカンに脅威が迫っていることを知る。
イルミナティの計画が密かに進行していることを突き止めたラングドンはローマに飛び、
400年の歴史を持つ古代の“シンボル=暗号”をたどりながら
ヴァチカンを救う唯一の手がかりを探っていく・・・。


<感想>
このシリーズはやはり原作を読んでおかないと、ストーリーを追うのに苦労します。
「ダ・ヴィンチ・コード」は何とか読みきったので映画も面白く観ましたが、
この「天使と悪魔」は読んでいませんでした。
でも「ダ・ヴィンチ・コード」ほど複雑でもなく、それなりに楽しめました。
ただ、役者に華がないなぁという感じは否めませんでした。
前作はイアン・マッケラン、アルフレッド・モリーナ、ポール・ベタニーなど
上手い役者がたくさん出演していましたが、今作は少し地味です。
世間では「ダ・ヴィンチ・コード」より良く出来てると評判ですが、
僕は「ダ・ヴィンチ・コード」のほうが好きです。
トム・ハンクスはミスキャストだという人も多いけど、
別にインディ・ジョーンズじゃないんだし、この程度でいいのでは。

DREAMS COME TRUE@埼玉・さいたまスーパーアリーナ

DREAMS COME TRUEのライブに行ってきました。
大阪初日に続いて2度目。場所はさいたまスーパーアリーナです。
約2ヶ月ぶりのドリのライブです。待ちくたびれたなぁ。

席は200レベルの最前列、ほぼ正面。例の仕掛けがそばに来る位置なんです!!
いやぁ、最後にあの曲で2人を間近に見れて、嬉しかったです!!
この日はDVD用の?カメラが入っていました。
さいたまスーパーアリーナは撮影に適しているんでしょうか。
WF2008のDVDもさいたまだったし。

大阪初日はちょっと緊張してた感じでしたけど、
さすがにブラッシュアップされてきて、流れもスムーズでした。
「ALMOST HOME」で前代未聞の出来事が起きたり(観客は得しましたけど)
マサさんの腕立てが2度も見れたりして、楽しかったです。
でも今日撮った映像、使えるのかなぁ。心配・・・。


次は6月の代々木3daysです。
23日はアリーナ端、24日はアリーナ最前列、28日は1階スタンド2列目。楽しみです。


はじまりのレ。

はじまりのレ

山崎まさよし@渋谷・NHKホール

山崎まさよしのライブに行ってきました。
11日の川口総合文化センター リリア・メインホールに続いて2度目です。
場所はNHKホール。ここでライブを観るのは本当に久しぶり。
2002年の大貫妙子、矢野顕子、槇原敬之のジョイントライブ以来です。


まさよし1

まさよし2
写真は川口で撮影


リリースされたばかりのニュー・アルバムからの曲が中心でしたが、
ちゃんと予習しておいたので全然問題なく楽しめました。
それに古い曲もたくさん演奏してくれました。
ギターが本当に上手くてカッコよかったです。それにピアノも弾けるんですね。
関西弁だからMCも面白かったです。一人ボケツッコミみたいな。
紅白に出た時に、外で歌わされた話は笑いました。
「晴男」が聴けたらいいなぁと思っていたら本当に歌ってくれて、
♪ラララララ~を一緒に歌えて嬉しかったです。

アンコールの曲目が川口とNHKホールでは違ってました。
僕はNHKホールのほうが好みです。「月明かりに照らされて」が聴けたし。
13日のNHKホールでは「Plastic Soul」を歌ったらしいです。
これはこれで聴きたかったなぁ・・・。

1995年デビューですから、来年は15周年ですね。何か大きなイベントあるかな?


<SET LIST>
01. マイシューズ
02. バビロンの住人
03. Me & My Mind
04. 窮鼠猫を噛め
05. Heart of Winter
06. 未完成
07. 振り向かない
08. Greeting Melody
09. ただ ただ・・・
10. ツバメ(エレピ弾き語り。日によって「8月のクリスマス」)
11. 五月の雨
12. アンジェラ
13. 追憶
14. 春も嵐も~雨上がりの夜空に
15. 深海魚
16. Exit
17. ド ミ ノ
18. 晴男
19. 真夜中のBoon Boon

<アンコール>
20. Change the World(クラプトンのカバーじゃありません。オリジナル曲です)
21. アレルギーの特効薬
22. 月明かりに照らされて(川口では「セロリ」を歌いました)
23. メドレー(ステレオ / ガムシャラ バタフライ / 長男 / Fat Mama)
24. パンを焼く
25. ア・リ・ガ・ト

音楽と僕

この一年ほど、ずっと考えていたこと。

40代も半ばにさしかかり、これからどんな音楽と向き合っていくべきか。
あるミュージシャンがこんな発言をしていました。
「年齢で人をくくるのは一番いけないこと」だと。
年相応の音楽にのめり込んでいくのもありだけど、
やっぱり僕は「POPS」が好きなんです。

一見商業的で、ただ消費されていくだけの薄っぺらに見える音楽でも、
励まされたり勇気づけられたりすることもあるんだということ。
自分は音楽には絶対そんなこと感じないタイプだと思ってたけど、
たった一曲との出逢いが、その想いを打ち破ってくれました。
そんな曲に出逢うのに42年も費やしてしまいました。


♪ただ過ぎてくだけの時間でも 生きる気力のない毎日でも
 何かは変わる いつかは変わる
 100% TRUE, BABY TRUE.
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マサル

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